納豆レシピ つまみの納豆焼きは子供にも大人気!【殿堂入り】
おつまみに最高の納豆焼きってご存じですか?カリカリ焼くタイプと油揚げに挟むタイプとありますが、個人的にはカリカリ焼きが好きです。子供にも大人気の納豆焼きは、作るのも簡単だし副菜にもおすすめ!一度食べたら納豆レシピの殿堂入りでしょう!
目次
カリカリ焼く納豆焼きがおつまみに大人気!
おつまみに最高!と、密かに人気の「納豆焼き」ってご存じですか?
ねばねば触感のあの納豆を、カリカリに焼いちゃうスナック感覚の料理です。
普通なら1回の食事で1パック程度を食べる納豆ですが、納豆焼きなら大量の納豆もあっという間に消費しちゃう美味しさなんです。
カリカリになるポイントは、チーズが入っているからなんです。
そして、チーズと納豆って、こらがまた意外と合うんですよねー。
まだ食べたことがないという人がいましたら、ぜひ一度、食べてみていただきたい!
これだと納豆が苦手な子供も食べちゃう!
納豆が大好き!という人がいる半面、納豆が苦手という人も意外と多いですよね。
子供なんかは食わず嫌いが多いので、見た目や匂いで敬遠しちゃっている子も多いかもしれません。
そんな苦手な人や子供でも、意外とたべると、「ん? 美味い!」となるのが、納豆焼きです(笑)。
粘り気もないので、もはやスナック感覚です。
だまされたと思って食べてみてください。きっと気に入ると思いますよ!
レシピは焼くだけなので簡単!殿堂入り!
納豆焼きは焼くだけなので、作り方も簡単!
ということで、納豆焼きのレシピをご紹介しましょう。
材料は、納豆の他には、とろけるチーズと小麦粉、オリーブオイル、マヨネーズ、塩コショウ、あればパセリも。
ねっ? 簡単でしょ!
絶対的に美味いです!
油揚げに包むタイプの納豆焼きはご飯の副菜向けに
カリカリに焼く納豆焼きも美味しいのですが、油揚げに包んで焼くタイプの納豆焼きも美味しいです。
こちらは、カリカリに焼くスナックタイプの納豆焼きに比べ、食べ応えもあるのでおかずとしても最適。つまみはもちろん、副菜として充分な一品となりえます。
こちらも作り方は簡単ですが、ありそうでない料理なので、こんな料理がさらりと出てきたら、嬉しくなっちゃいますね。
では、作り方&レシピのご紹介です。
シソが入っているのもポイントですね!
納豆食べて免疫力上げていきましょう!
テレビ番組『林修の今でしょ!講座』でも特集されていましたが、納豆の力って凄いですね!
昔から脳にいいとかとも言われている納豆ですが、免疫力を高めるのにも良いそうです。安いうえに体に良いなんて、とてもありがたい食材ですよね。
うちは子供たちも含め、みんな納豆が大好きなので、夕食時にはほぼ毎日登場します。それぞれが好き勝手にアレンジして食べていますが、納豆焼きはみんな大好きです。
子供が小さいころ、知り合いの子が遊びに来た際に、うちの子らが美味しそうに納豆を食べるのを見て「僕も食べたい!」と言い出しました。
その子は好き嫌いのすごく多い子だったので、うちの子と一緒に「美味しい!美味しい!」と言いながら納豆を食べる姿を見て絶句してました(笑)。
子供の好き嫌いななんて、きっかけ次第で変わりますからね。納豆嫌いの子がいたら、ぜひカリカリに焼いた納豆焼きをおやつ代わりに作ってあげるといいかもしれません。
べつに、ご飯にかけて食べなきゃいけないってルールもないわけですから。
美味しく食べてくれて栄養が取れるなら、それでOKじゃないですか?
>小さじ1杯で納豆10パックの栄養が取れる、「こな納豆」もあります!
では、納豆を食べて、免疫力を上げていきましょう!