ウィルスミスの吹き替え声優って?ジーニーやメン・イン・ブラック他

クールな役からコメディーまで幅広い役柄で人気のアメリカ俳優のウィルスミス。わりと子供でも見れる作品にも出演しているので、日本では吹替版を見る機会も多いですよね。

そんなウィル・スミスの吹き替え声優は誰が担当しているのか、代表作を中心にチェックしてみましょう。

まずはウィルスミスについてサクッと紹介

ウィル・スミスの本名はウィラード・キャロル・スミス・ジュニア(Willard Carroll Smith Jr.)。1968年9月25日生まれのアメリカの俳優です。身長は188cm。

俳優をやる前はラッパーとして、「ザ・フレッシュ・プリンス(The Fresh Prince)」というヒップホップグループで活動し、「Parents Just Don’t Understand」という曲をヒットさせグラミー賞最優秀パフォーマンス賞も受賞しています。

ちなみに、彼の代表作であるメン・イン・ブラックの主題歌「Men in Black」は、DJジャジー・ジェフ&ザ・フレッシュ・プリンスが再結成して担当。サントラが全米1位を獲得しています。

シリアスな役からコメディーまで幅広く演じることのできるアメリカを代表する人気俳優の一人です。

ウィルスミスの吹き替え声優で始めに思い浮かぶのはこれ!

ウィル・スミスの吹き替え声優といったら、始めに思い浮かぶのはメン・イン・ブラックですかね?

メン・イン・ブラックは3までありましたが、ウィル・スミスが演じたのは、Jことジェームズ・エドワーズ。

実はJの日本語吹き替え声優は二人いて、DVD版では江原正士さんが、そして、テレビ版では東地宏樹さんが吹き替えを担当しています。どちらかというと、テレビ版の東地宏樹さんの印象のほうが強いですかね?

そしてウィル・スミスは、アラジンのジーニーも演じていますが、こちらの日本語吹き替え声優は山寺宏一さんです。

その他のウィルスミス代表作の吹き替え声優

では次に、『メン・イン・ブラック』『アラジン』以外の、ウィル・スミス代表作の吹き替え声優について見ていきましょう。

『バッドボーイズ』マイク・ローリー:菅原正志(DVD版)、大塚明夫・東地宏樹(テレビ版)
『インデペンデンス・デイ』スティーヴン・ヒラー大尉:山寺宏一
『メン・イン・ブラック』江原正士(DVD版)、東地宏樹(テレビ版)
『ALI アリ』モハメド・アリ:小山力也
『アイ,ロボット』デル・スプーナー刑事:山寺宏一(DVD版)、東地宏樹(テレビ版)
『最後の恋のはじめ方』アレックス・ヒッチ:東地宏樹
『幸せのちから』クリス・ガードナー:江原正士(DVD版)、東地宏樹(テレビ版)
『アイ・アム・レジェンド』ロバート・ネビル:江原正士(DVD版)、山寺宏一(テレビ版)
『ハンコック』ジョン・ハンコック:江原正士
『スーサイド・スクワッド』フロイド・ロートン / デッドショット:東地宏樹
『アラジン』ジーニー:山寺宏一

こうやって見てみると、ウィル・スミスの吹き替え声優は、江原正士さん、東地宏樹さん、山寺宏一さんが担当されることが多いようですね。

江原正士、東地宏樹、山寺宏一が吹き替えを担当する役者たち

この機会に彼らが他にどんな役者の吹き替えをしているか、代表的なものをサラリとチエックしてみましょう。

江原正士:トム・ハンクス、ウェズリー・スナイプス、ビル・マーレイ、ブルース・キャンベル、ロビン・ウィリアムズ、アレック・ボールドウィン、アンディ・ガルシア、エディ・マーフィ、ニコラス・ケイジなど

東地宏樹:アントニオ・バンデラス、ウェントワース・ミラー、ガイ・ピアース、金城武、クリスチャン・ベール、サム・ワーシントン、チャン・ドンゴン、パク・シニャン、ヒュー・ジャックマン、ブラッド・ピット、リーヴ・シュレイバー、ルーク・エヴァンズなど

山寺宏一:アダム・サンドラー、ヴァル・キルマー、ウィル・フェレル、ウェズリー・スナイプス、ウディ・ハレルソン、エディ・マーフィ、キアヌ・リーブス、クリス・タッカー、ゲイリー・オールドマン、ジム・キャリー、ジャン=クロード・ヴァン・ダム、ジョン・トラボルタ、ジョン・ハム、スティーヴ・ブシェミ、チャウ・シンチー、チャーリー・シーン、チャーリー・チャップリン、デンゼル・ワシントン、トニー・レオン、トム・クルーズ、トム・ハンクス、ブラッド・ピット、マーティン・ローレンス、マイク・マイヤーズ、マイケル・キートン、マイケル・J・フォックス、マシュー・モディーン、マット・ディロン、メル・ギブソン、ロビン・ウィリアムズなど

自分の中では、山寺宏一さんといったら、新世紀エヴァンゲリオンの加持リョウジですね(笑)。

どうしてテレビ版とDVD版とで吹き替え声優が違ったりするの?

実は、これにはテレビで放送する際の放映権に関係があります。一般的に、テレビで外国映画を放送する際は、映画自体を放送する権利は買いますが、そこには吹き替え音声の権利は含まれていないのです。

なので、映画館やDVDの吹き替えをテレビ放送で使うには、その日本語吹き替え音声の権利も購入する必要があるのです。

しかし、吹き替え音声をテレビの放送局で作り直せば、その権利はテレビ局が所有するので、以降、再放送するごとに吹き替え音声使用権を支払わずに済みます。長い目で見るとお得というわけですね。

それだけでなく、新たに吹き替えをする際に、旬の人を起用することで、作品だけでなく吹き替えの人の人気にも乗っかって、視聴率アップに繋がるかもしれません。

と言うことで、テレビ版とDVD版とで吹き替え声優が異なる理由には、このような事情があったのです。

以上、ウィル・スミスの吹き替え声優を誰がやっているのかについて調べてみましたが、だいたいお分かりいただけたでしょうか。

以前は洋画は字幕で見るのがツウで、吹き替えなんて邪道、子供向けだと言われていましたが、そういう時代は終わったように思います。

アニメ文化の優れた日本だけに、声優の力量も世界一レベルです。吹き替え版をあえて選んで、映像に集中するという選択肢も全然アリだと思います。

変に構えずに洋画も楽しんでいきましょう!

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